性病全般の不安について
person20代/男性 -
20歳大学生です。
7月に女性2人との性行為があり、コンドームを使用していなかった為不安になり8月9月と性病検査をたくさん受けました。
行為について
7月中に2人の女性との生での性行為
最後の生挿入は7月25日
最後のオーラル(舐められる側)7月29日
検査
8月1日 HIV NAT検査 陰性
8月22日 HIV第4世代検査陰性
性器クラミジア 陽性
性器淋病 陰性
性器マイコウレア陰性
8月26日 梅毒定性 TP.RPR陰性
9月3日、16日 HIV第4世代 陰性
9月28日 性器クラミジア、咽頭クラミジア、咽頭淋病、梅毒定性TPRPR 全て陰性
クラミジアは9月中にビブラマイシンとアジスロマイシンを服用して、28日の検査でしっかり陰性が出ました。HIVは7週間と4日で陰性が出ており、他の性病はずっと陰性です。
しかしパートナーがおり、9月30日にオーラル(舐められる側、ゴム無し)とディープキスではない軽いキスがあり、不安になったので相手の方に10月3日に検査を受けてもらいました。
相手の方の検査結果は
性器クラミジア淋病、咽頭クラミジア淋病、梅毒定性(TP・RPR)、カンジダ全て陰性 という結果でした。相手は8月14日くらいが最後の行為だと言っており、舐めるだけの行為だったと言っています。
10月3日の時点で相手がこの項目が陰性ならば、9月30日のオーラルで僕に感染している可能性は限りなく低い、もしくはあり得ないと考えていいのでしょうか。また、これほどまでに過度に性病に不安になり続ける必要はあるのでしょうか。もう検査などは受けずとも、性病の可能性はほぼないと考えて生活して大丈夫でしょうか。たまに尿が白濁したりすることもありますが、先月もそのようなことがあり不安になっていましたが結局その後のクラミジア検査は陰性でした。
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