原発性硬化性胆管炎疑いと言われた
person70代以上/男性 -
4月にガンマーGTP563 ALP80と値が高く大学病院を紹介され検査入院しました。胆管癌疑いで細胞診をしたが何もでず詰まっている胆管にはプラスチックステントを挿入、その後も何ヶ所か細胞診したが癌と確定出来ませんでした。ステントをメタリックに替えようとしたが胆管の詰まりがきれいに流れていたのでステントも外したと言われました。9月に最後の造影CTで胆管のかたちがでこぼこしてるので原発性硬化性胆管炎の疑いもあるので3ヶ月後にMRCPを撮りましょうということになりました。ところが今月の市の特定健診でガンマーGTPが613 ALTが101もありました。最初と同じく黄疸やその他の症状も全く無いのですがこんなに数値があがったのはこれは又詰まったということでしようか?12月まで待たずに外来に行ったほうがいいでしようか?この病気は治療法はないのでしようか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。