喫煙と傷跡の治療について
person20代/男性 -
傷が出来てすぐは怪我の治りが遅くなるために喫煙を控えるべきというのは分かるのですが、傷が出来て2ヶ月ほど経って、ケロイドや肥厚性瘢痕のようになっている場合も絶対禁煙なのでしょうか?
それとも多少治りが遅くなるだけで、そこまで気にする必要はないのでしょうか?
勿論吸わないに越したことがないのは理解していますが、喫煙することで悪化したり、治りが劇的に遅くなるのかが気になります。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。