今年の春バセドウ病と診断されました。メルカゾール効きすぎているのに増量するのは妥当な判断ですか?

person60代/女性 -

今年の春にバセドウ病と診断され現在投薬治療(メルカゾール1錠+チラージン)を受け快方にむかっています。メルカゾールは当初から効きすぎるくらいで開始2か月で1錠にチラージンを追加しています。(このチラージンを調整して数値を調整しようとしているようです。1か月前にチラージン50→25に減少中でした)この秋家族の紹介で前の医院からの紹介状を持って他院に替わることになったのですがTSABが当初の900弱から300弱で下がりが悪いこととFT3.FT4が正常なことに比して少しTSHが低いのが問題。あと半年以上はメルカゾールを飲み続けるがメルカゾールを2錠にして様子を見た方がいいと言われました。当初、メルカゾールの効きすぎで酷い低下症になり起上がれないほどの倦怠感や精神状態がボロボロになりあの状態になるのは嫌だったのでその旨伝えてみたのですがメルカゾールには免疫抑制作用がありその方が早くTSAB等の抗体が下がることチラージンを増量することでつらい症状は出ないと説明を受けましたが、納得できないままです。そもそもメルカゾールに免疫抑制作用などあるのか?疑問なのとどちらも増量することで体の負担が増すだけのような気がするのですがこれは妥当な判断でしょうか?現在、投薬前の血液検査の結果再び低下症(全てのデータとも)になっていてチラージンを25→37.5に増量することで様子を見ることになりましたが、何か月後かに血液検査をしてTSABの下がりが悪ければメルカゾールは2錠にすると言われました。とても心配しています。

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