80歳女性、自己免疫性肝炎の疑い
person40代/女性 -
私の母になりますが80歳女性、かかりつけ医から肝臓の数値が高いと総合病院を紹介。CT、MRI異常なし。自覚症状なし(毎日家事全般を普通にこなしてます。お酒も元々飲まず体型体重も普通)ASTとALT数値が9/19に300台9/30は200台10/10に300台。主治医からは自己免疫性肝炎の疑いで組織検査の勧め。元々かかりつけ医から処方されていた便秘の薬(便を柔らかくする薬)とコレステロールを下げる薬を9/19から服用中止。(ちなみに1年前も数値300台で同じ総合病院に掛かり今回同様他の薬の服用を中止し3か月程で2桁台まで数値下がり通院終了した経験あり)仮に自己免疫性肝炎の場合ステロイド治療で顔の腫れや骨粗鬆症の副作用について医師から聞いた事で母は元々骨粗鬆症を持っているため(数年前薬を飲んでいた時期もあるが今は自己判断で飲んでいない)退院後通常の生活を遅れなくなり車椅子や寝たきりの生活になるのではと不安がっています。入院は1か月半程とのこと。
質問は、仮に自己免疫性肝炎の場合、ステロイド治療でも80歳という年齢を考慮した内容がありますか?(若い年齢の方との治療の違い)
退院後、通常生活(家事全般をこなす)に戻れる可能性は?
80代の患者さんの割合は?
自己免疫性肝炎は、CTやMRIで異常は出ないんでしょうか?
そもそも自己免疫性肝炎ではない可能性もありますか?
組織検査と治療の勧めに母は決心がつかず9/28再度血液検査を希望しましたが、その際に組織検査の日程を決めると思います。母は治療について強く恐さを感じているためメンタルからやられてしまわないか心配です。少しでも情報を集めたく質問しました。
分かりづらい文面で申し訳ありませんが、可能性の段階でよろしいですので色々ご教示いただきますようお願いいたします。
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