6歳息子が上半身発赤と筋炎による歩行困難
person10歳未満/男性 -
経緯長くなります。
2週間前に熱がなく、突然両頬が赤くなりました。翌日、37.5度の発熱。りんご病かと思い受診したところ、喉が少し腫れているので念のため溶連菌検査をするとうっすら陽性。赤みも溶連菌によるものとし、ワイドシリンを処方されました。翌日には解熱。5日目に薬の服用を忘れてしまった翌日再度発熱40度まで上がり再度受診したところ、溶連菌の薬をきちんと飲み様子を見るしかないと。3日ほどで解熱しましたが、その翌日(昨日です)朝からふくらはぎが痛くて立てないと。ずっと痛いのではなく立とうとすると痛くて立てない。手にうっすら蕁麻疹のような赤味もあり受診。血液検査の結果、筋肉の炎症数値が高く白血球は正常値。ウイルス性筋痛症で自然と落ち着くと。蕁麻疹についてはワイドシリンと相性の悪いウイルスがいた可能性があり、その検査の結果が来週火曜に出るので、また来るようにと言われている段階です。ワイドシリンの服用も中止するよう言われました。
ですが本日も相変わらず立ち上がることができず、赤味は強く上半身全体に広がり、少しずつ下半身へと広がっています。また発熱し、38度あります。次の火曜まで様子を見ていいものか、すぐに受診すべきでしょうか。また、はしかや膠原病などなにか重篤な病気の可能性もあるのでしょうか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。