家庭での吸引について
2歳6か月の男児です。
以前から喘息の気があり、これまではオノン・ホクナリン(貼)を常用し、発作時に病院での吸引(ベネトリン、ビソルボン、デガドロン)を行ってきました。過去2回入院し、点滴治療を受けた経験もあります。
ここのところ、発作の回数が増えてきたため(1か月に1回程度)、現在家庭吸引を始めることを検討しています。先生に提示されたのは、
1)予防吸引-パルミコート
2)発作時吸引-インタール
というもので、特に発作時に家庭でのインタール吸引で治まらない場合は、病院にて再吸引というものです。
調べてみたところ、特にインタールは抗アレルギー薬で気管支拡張作用はあまりないようなのですが、上記の処方はいかが思われますでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
