血液検査でAST158、ALT180、γ-GTP145でしたが特に検査等ありません
person50代/女性 -
55歳女性、10日前に38.6℃の発熱がありロキソニン服用。37℃まで解熱できましたが、その後3日連続で最高39.6℃の高熱が続きました。
尿の色が赤褐色なのに気づき、眠れないほどの腰の痛みもあったため以前罹患した腎盂腎炎ではないかと思い内科を受診。
尿から鮮血と蛋白が出たのと、血液検査ではCRP18あると言われ腎盂腎炎と診断されました。その間、頭痛、吐き気、下痢の症状もありました。
CRP値18と高いものの白血球数がさほど上がっていないとかで(数値不明)入院とはなりませんでした。
その時の採血した結果を本日知らされたのですが、掲題の通り肝機能の数値が飛び抜けて悪くなっているとのことでした。
普段お酒は飲みませんが、整形外科で処方されているジクトルテープとボルタレン25mg(頓服)、ミオナール、リリカを服用しています。
これまで、特定健診などで脂肪肝や肝機能障害などの所見は一度もありません。
体調はまだ戻っておらず仕事も休んでおりますが、この検査結果からセカンドオピニオンなり、もっと詳しく検査をしていただけるようお願いした方がよいのかな?と悩んでおります。
なにかご助言があればよろしくお願いいたします。
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