マイコプラズマ ジェニタリウムの治療

20代/男性 - 2024/10/21

マイコプラズマ・ジェニタリウムの治療についての相談です。

9月初旬に尿道から膿が出るなどの症状があり、検査でマイコプラズマジェニタリウム陽性でした。以下の流れで治療しています。

〈治療経過〉
1回目:アジスロマイシン1000mg×1日
2回目:レボフロキサシン(7日分処方されましたが、別の病院でレボフロキサシンが有効でないことを知り2日で中断)
3回目:シタフロキサシン 200mg/日×7日間(レボフロキサシン中断翌日以降から服用)
4回目:ビブラマイシン 200mg/日、シタフロキサシン 200mg/日を併用×7日間(この間何度か飲酒をしてしまいました)

上記4回目の服用後、一度症状がなくなったものの10日後に再発。

このサイトの他の回答を参考に、ビブラマイシン（200mg/日）×7日間の後、間をおかずビブラマイシン(200mg/日常)とシタフロキサシン(200mg/日)併用×7日間を服用したく、かかりつけ医に相談したところ、ビブラマイシン、シタフロキサシンを14日間分ずつ処方されました。
現在、ビブラマイシンのみを6日間服用し、尿道の若干の違和感はあるものの膿はおさまっている状況です。

〈相談〉
1.今後の薬の服用としては、8日目からビブラマイシンとシタフロキサシンを併用して14日目まで服用し、15日目以降は残りのシタフロキサシン単剤を7日間服用すべきでしょうか。
2.今回の治療でも失敗してしまった場合、ビブラマイシンをミノマイシンに置きかえる方法は選択肢に入りますか？またはそれ以外に有効と考えられる治療法はありますか？

ご回答よろしくお願いいたします。