70代後半男性が抜釘手術を受けました

person70代以上/男性 -

70代後半になる父親が抜釘手術を受けました。
2023年9月
左足中足骨3本骨折。
5本のボルト、及びプレートで固定。
2024年10月 抜釘手術
抜釘術後、すぐに担当医から「想定外の事が起こりまして…」と前置きがあり、5本のボルトのうちの4本の先端部分が折れて、骨の中に残ってしまったとの内容で、残った先端部分の摘出は不可能と告げられました。
さらに、8月に行なった定期的なレントゲン検査で、ボルトの折損を見過ごした…というような内容の話しもありました。
今回のようなリスクがあるのであれば、高齢男性の全身麻酔を伴う手術は、検討の余地があったと思われます。
これは医療的なミスに当たるのでしょうか。
また、この先端部分が骨内に異物として残ることで、今後生じることが予想されるリスクについてご教示いただきたく宜しくお願い致します。

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