ICL術後の視力の左右差、抜去のリスクについて

20代/女性 - 2024/10/25

25歳女

約1ヶ月前にICLをしました。そして2週間前にレンズ交換もしています。

元々の裸眼視力は0.1程度で
コンタクトは-2.5Dと-3.0Dを使用し、1.2程度に矯正していました。
メガネは1.5程度にしていました。

1回目のICLでは視力が1.5強(左)2.0(右)で術後強い吐き気と頭痛で倒れてしまいました。

目自体に問題はなく、過矯正でもないと言われましたが、
試しに+0.5D(?)のコンタクトをつけて、(レンズの1段階下げたバージョン)

1.5 1.5の視力で3日間過ごし、頭痛と嘔気が軽減したため、

レンズ交換が可能のため、術後2週間あたりで再手術を決めました。

再手術後、眼科の1週間検診で左1.2 右1.5弱と言われましたが、
左目はほとんど見えずほぼ勘で視力検査しているようなものでした。

現在術後14日程度で、メガネ屋で視力検査したところ視力が左0.7 右1.0しか出ていませんでした。

おそらく、術前の検査で見にくいなと感じこのレンズを選ばなかったので初回の手術で過矯正気味、2回目の手術で正確に矯正されてしまったのだと考えています

(初回の手術後に1ヶ月ほど我慢すれば良かったのかと後悔しています...)

ここで2つの質問ですが、

・視力の左右差について
0.7 1.0では両目視力、左右差ともに正常範囲内で、生活する分には問題ないと理解しています。
しかし、実際に左右差をかなり感じます。仕事で遠い文字を頑張って読もうなどとすると半日経つ頃には頭痛がでてきてしまいます。
メガネやコンタクトで矯正した方がいいでしょうか

・ICLの抜去について
再手術して目もまだ痛いです。ある程度時間を空けて回復してからの方がいいでしょうか。また抜去における実際のリスクはどんなでしょうか。