頚椎前方手術後の神経回復について
person30代/女性 -
C5/6の骨棘やヘルニアによる頚椎症性脊髄症で、人工椎間板置換術をしました。
術後、手の強張りや足指の強張りやが取れたように感じましたが、退院してから戻ってきているように感じます。
また、痺れは上下肢、背中にあったものが、術後残っており、退院してから痺れが少し悪化しているように感じます。
術前からタブレットが重く感じて長時間持てませんでしたが、そちらはそんなに変わっていないように感じます。
腕は上がるし物は持てるのでC5麻痺ではないのですが、術後から左の上腕から肘までがだるくなります。腕の感覚が鈍いような感じがあります。
しゃがんだ後しばらく足が痺れた状態が続いたりします。
術後のレントゲンは撮りましたが、CTやMRIはまだ撮っていません。
術後の手足の指先の痺れについては霜焼け様の痺れで、指先がざらざらしたように感じます。
術4ヶ月前からは床の温度がわからなくなってしまうときがありましたが、いまは過度に冷たく感じます。
ヘルニアだけの頃から含めると7年ほど正中の圧迫がありました。腰のヘルニアもありますが、そちらは様子見です。
お伺いしたいのは、
術前と同じ症状以外に症状が加わったり、変わったのは神経回復しているからなのでしょうか?
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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