胆のう腺筋腫症のMRCP画像の精度について
person40代/男性 -
病院にて胆のうのMRCP画像を見せてもらいました。
当日は朝食のみ摂って、昼食絶食、14時ごろから飲水中止、18時少し前にボースデルを服用した後、すぐMRI検査となったあとの結果です。
そうしたところ、CTや造影エコーでは全く分からなかったのですが、胆のうがくびれて2つの部屋に分かれているような感じでした。部屋の間は辛うじて通路あるというイメージです。(先端が小さい部屋、胆管に近いところが大きい部屋)
これまでの診断で胆のう腺筋腫症であることはわかっており、これが引き金で手術への決意が固まったのですが、ここまで明確に分離していたことが到底信じられなかったのです。この検査手法が胆のうの外形を判断するのに一番正確であることを意味しているのでしょうか?
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