慢性腎臓病:クレアチニン値とシスタチンC値

person60代/男性 -

64歳男性、ここ数年クレアチニン値からのeGFRが50台でG3aにあたり軽度~中程度の慢性腎臓病との診断がなされ、便秘薬の酸化マグネシウムを中止したり、減塩を医師から勧められてきましたが、筋肉質の人は、クレアチニン値が高めに出るので、正確には筋肉量の影響の出にくいシスタチン値から算出したGFR値のほうが、腎臓機能を正確に算出できるとの事で、シスタチン値を測定してもらったところ、0.67で、eGFR値は正常でした。当方、筋肉は体感的には多い方で、市販の体組成計では筋肉質との表示になります。この場合、腎臓機能は正常で問題ないと判断してもいいのか、もしくはクレアチニン値では、コンスタントにG3aなので、やはり腎機能は軽度~中程度低下してると考えるべきなのか、またアルギニン(3g/day)やシトルリン(1g/day)、グリシン(3g/day)
などのアミノ酸やプロテインのサプリの摂取は控えるように言われてましたが、シスタチンの値から、摂取してもいいでしょうか?(当方体重73kg)ご教示ください。
(60代/男性)

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