hiv感染不安の相談
person20代/男性 -
hiv感染不安についての相談をさせていただきます。
不安行為後、40度の高熱、頭痛、倦怠感があったため、不安を感じています。
私 今までSTI感染なし。
相手 女性 6月頃から関係を持っており、現在までに10回程性行為あり。今までの性行為もコンドーム着用。フェラチオのみ未着用。クンニなし。
時系列
9月14日 性行為 コンドーム着用 フェラチオ未着用 クンニなし
9月26日 性病検査 hiv 即日検査 梅毒 淋菌 クラミジア B型肝炎 全て陰性
10月4日 フェラチオのみ。コンドーム未着用。クンニなし。10月4日 オンデマンドプレップを服用。
10月9日 発熱 頭痛 倦怠感
同日病院受診。インフルエンザ、コロナ陰性。咽頭痛はなかったが、医師曰く、少し腫れているとのこと。
インフル、コロナ陰性で私と同じような症状が流行ってるとのことでした。
薬を処方され、アジスロマイシン(3日間分)、解熱剤、整腸剤などを服用した。
アジスロマイシン服用後、胃痛、下痢が酷かった。
10月11日には熱下がり、胃痛、頭痛があった。
1週間くらいで、全て症状はなくなった。
発熱後から、咳が出ており、乾いたゼーゼーする咳が出るようになった。
現在も咳が出ることがあり、特に朝、夜、運動後に現れる。
以上のことからhiv感染について不安を抱いています。行為がある以上、リスクがあるのは分かっています。ウインドピリオドについても理解しています。そのうえで、10月9日の発熱の原因として考えられること、9月14日の不安行為との関連を教えて頂きたいです。
ちなみに、急性期感染の場合、アジスロマイシン服用で熱が下がったりすることはあるのでしょうか?
ご回答頂けると、幸いです。
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