急な体調不良になったときのリスクヘッジアイテムなど

person30代/女性 -

毎月アスクドクターズにはお世話になっております。

今月の相談は病気に関することではないのですが、気になることがあったのでご相談となります。

現在、フリーランスとして在宅で仕事をしております。
(平日の日中は家には私ひとりです)

先日以前の会社の同僚と食事に行って雑談していたときに、会社で別の同僚が会社で突然意識を失い、救急車で運ばれたと聞きました。

病名は聞いていないので分からないのですが、命はとりとめたようなので良かったねという話でそのときは終わったのですが、帰宅してからふと『家で自分が同じ状況になったら、終わりではないか…』という心配が出てきました。

去年までは会社員をしておりましたので考えなかったことですが、いま30代なので、この先の長い人生において、1回でも起こり得たらまずいことを防ぐ方法はないものか?と疑問が湧いてきました。

急な体調不良になったときのリスクヘッジアイテムなど、なにか命綱になりそうな手段や方法・アイテムなど、医師の目線でおすすめの方法などありますでしょうか??

自分で考えても『スマホを肌身離さず持ち歩く』くらいしか思い浮かばず…

そもそも、心筋梗塞や脳梗塞などになった場合、数秒でも電話をかけるような余裕はあるのでしょうか??

なにか命を守るための考え方があれば、教えて頂けると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

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