34歳、10月12日発熱があり、その後は回復傾向にあるものの、10月28日に体調悪化

person30代/男性 -

背景
現在34歳で10月13日に発熱(38.5)、鼻水の症状があり、10月15日に内科に行きました。そのときはマイコプラズマの可能性もあるとのことから、レブフロキサシン錠500mg、カルボシステイン250mgをそれぞれ6日分飲みました。
その後咳と鼻水は続くもの、風邪の怠さはなくなり徐々に回復していると思いました。

しかし10月28日に急に咳が悪化し、鼻の奥に違和感感じ、鼻水も悪化したことから、再度内科に行きました。そこでは副鼻腔炎とのことで、クラリスロマイシンとカルボシステインが5日分処方され11月1日まで服用していました。
ただ咳がなかなか改善せず、鼻水も緑かつ胸のあたりに違和感を感じたため、本日(11月2日)は最初の内科とは異なり、呼吸器内科に行きました。
そこではレントゲンの結果、肺炎などではなく、副鼻腔炎またはマイコプラズマの可能性もあると診断されました。(コロナは陰性)
さらにクラリスロマイシンを服用していることを伝えると、副鼻腔炎には効果がないとのことで、オゼックスという薬が処方されました。

ご質問
オゼックスという薬を調べたら、レブフロキサシンと同じタイプ(キノロン系と記載)の抗生剤のように感じました。
この薬を飲んでも大丈夫か、飲まない方がよいか(変えてもらったほうが良いか)教えていただけますでしょうか。

なお呼吸器内科の先生にレブフロキサシンを1番最初に処方されていることを伝えるのを忘れておりました。
また抗生剤はあまり飲まない方が良いと聞きますが、このように様々な種類を長期間飲んでも良いのでしょうか。
一度抗生剤を飲んだら最後まで飲むように言われて心配しております。

よろしくお願いいたします。

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