8歳男の子 溶連菌と診断されましたが…
person10歳未満/男性 -
8歳の男の子です。
以下、ここ2週間の経過です。
10/24 昼発熱37.8℃、1時間後には37.3℃になり以降上がらなかったため受診なし。
10/25 平熱。以降食欲あったりなかったり。
11/2 夕方頃から排尿痛の訴えあり。
11/3 食欲あまりなし。下腹部痛あり。夕方から軟便。
11/4 朝発熱38℃。同時に首の後ろと腕の痛みあり。下腹部痛、水のような下痢あり。食欲全くなし。夕方から体幹、四肢の皮膚に赤い輪状の紅斑出現し、繋がって地図のようになってるところもあり。痒み多少あり。
11/5 朝36.8℃。一日熱なし。首の痛みも治る。腹痛、下痢あり。病院受診。溶連菌陽性。昼からケフラール細粒小児用、ビオスリー配合錠、ロタラジン錠服用開始。全身の紅斑少し薄くなる。足の裏に痛みあり踵をつけて歩かない。体のところどころに紅斑あり。顔も少し赤みあり。右目少し赤い。
11/6 朝37.5 昼37.7と熱がぶり返す。下痢は治りコロコロ便。昼頃吐き気あり。引き続き足裏の痛みあり。腕の筋肉痛あり、さすると良くなるを繰り返す。夕方足裏の痛みなくなり普通に歩けた。夜排尿痛の訴えあり。
11/7 朝37.0℃。夜36.8℃。昼までは痛みなし。夕方から両腕の痛みあり。紅斑が顔にも出現。
11/8現在、36.6℃。紅斑ほとんどなくなる。腕の筋肉痛あり。
このように今までの発熱では経験したことのない様々な症状が出ておりますが、溶連菌の主症状の喉の痛みは全くありません。腕の痛みが続いていることや、紅斑など、リウマチ熱の症状に似ているところもあり、心配です。本当に溶連菌なのでしょうか?
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