Iga腎症の治療薬、治療法について
person20代/男性 -
Iga腎症の治療薬について、
ヴィアトリス製薬が開発しているVR-205の第3臨床試験が開始され、試験終了は2026年になるとの記事を見ました。
こちらの薬が処方されるようになるまではおおよそ何年かかるのでしょうか。
また、海外では「Kinpeygo」「Nefecon」等の承認がされていますが、こちを処方したい場合は日本で受けることはできるのでしょうか。
→できない場合、海外で処方してもらえるのでしょうか。
現時点でできる治療としては偏摘パルス療法を検討しておりますが、
片腎が機能しておらず透析も時間の問題かと考えているため有効な治療法があれば併せて教えていただきたいです。
(昨年11月に自己細胞を培養させたシートを貼る手術をおこないましたが、先週離脱が確認されました。)
よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。