マイコプラズマ、ジェニタリウムの尿道炎症状について
person40代/男性 -
マイコプラズマ、ジェニタリウム（以下MG)の詳しい先生方に質問させて下さい。MG除菌後、尿道炎症状が消失するのが一般的のようですが、１１月１日にPCR陰性出ても外尿道口から観察すると、無色透明の分泌物が観察されております。その分泌物を顕微鏡で担当医が調べてくれたのですが、白血球が少なく、膿とはいえないそうです。ただし、性的興奮がない時も常に認められ、いわゆるカウパーせんではなく、私としてはMG未完治状態と解釈しています。担当医も判断困難で、経過みているところです。
排尿時痛・尿道不快感は抗生剤長期服用（8月下旬から）で10月半ばより消失していますが、尿道口からの分泌物が治癒しません。（先週より自然に出てくるのはなくなり、外尿道口を開けると観察される位になって量は減っているのですが）MGに詳しい先生方の御見解を頂ければ幸いです。
11月12日の尿検査の結果を添付させて頂きます。
なお、私は最初の医療機関で初期治療に失敗しており、おそらくキノロン耐性になっているようです。（8月にアジスロマイシン1000ミリグラム、9月上旬にシタフロキサシン１００ミリグラム投与、３週間後に再発、その後、シタフロキサシン200ミリグラムとミノマイシン200ミリグラム使用して１１月１日に初めてPCR陰性出たが、抗生剤服用時に検査したので、たんに菌量が少なくなく、検出ができなかっただけの可能性が高いかと解釈し、12月2日に再度PCR検査予定です）
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