鎖骨下動脈プラークの時に寝る時の側臥位について
person50代/男性 -
先月受けた人間ドックの頸動脈超音波検査で「右鎖骨下動脈プラーク所見」と診断されました。
判定説明では「生活習慣を改善して症状等変化がなければ、前回値などと比較し、一年間経過観察してください。悪化傾向にある場合や自覚症状等出現時には再検査をお勧めします」と書かれています。
右鎖骨下動脈ということで、何か症状が出るとすれば右腕だと思いますが、右腕にだるさやしびれはありません。軽い浮動性のめまいはありますが、これは毎晩服用しているトラゾドン50×2錠の影響だと思っています。
素人考えで気になっているのですが、睡眠時無呼吸症候群の対策でここ半年間毎晩右腕を下にして側臥位で寝ています。これが右鎖骨下動脈のプラークを発生させたり増大させたりするような影響は起こりうるでしょうか?
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