手に傷がある状態での離乳食作り
person乳幼児/女性 -
生後5ヶ月の子の離乳食を調理をしますが、日々の生活の中で気付かぬうちに頻繁に手に傷を作ってしまいます。
ネットで検索すると、傷口には黄色ブドウ球菌がいるので調理しないように、又は手袋をして調理をと書いてありますが、調理のさまざまな行程でずっと手袋を着用しておくのが不便で、途中でとってしまいます。
しかし、離乳食は作り置きして冷凍するので、その間、菌が繁殖しないかなど不安です。
1 傷が小さな切り傷、かさぶたがある程度でも食品には直接手を触れない方がよいのでしょうか。
2 離乳食を解凍するときに、レンジで加熱すれば気にしなくて良い等ありますでしょうか。
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