胆石症、総胆管結石等に対する対処について

person70代以上/女性 -

今までの経緯を記載させて頂きます。
【経緯】
私の母は75歳で、胆石症、総胆管結石、初期の肝硬変と診断されています。
9月から大学病院と民間病院(A病院)で、下記の通りに対応しています。

9月に大学病院にて、総胆管結石の処置(ERCP)を実施。
ステントを留置後の翌日から発熱(37~38℃)で抗生剤を投与し1週間後に退院。

10月に別の民間病院(A病院)にて、胆石症の処置で胆嚢切除(腹腔鏡)を実施。
その際に、初期の肝硬変とも診断されました。
胆嚢切除してから1週間後に総胆管に留置したステントを抜去及び新たな結石があったため除去も実施。結石の種類がビリルビンカルシウム結石と言われました。
なお、ステント抜去の翌日から発熱(37~38℃)で抗生剤を投与し数日後退院する。
この時からウルソを服用することになりました。
退院後からダイエットを実施し5キロ程度痩せています。

11月に民間病院(A病院)にて、1か月後検診。
総胆管に新たに結石があることを確認。

12月に民間病院(A病院)に再度入院して、ERCPを実施しステントを留置。
その翌日から発熱(37~38℃)を超える発熱があり現在も入院中。

【教えて頂きたいこと】
恐れ入りますが、下記の2点についてご教示のほどよろしくお願いします。
・毎回、ERCPをするたびに発熱を繰り返します。その原因を教えてください。
・母も高齢のため、数カ月おきにERCPを実施しステントの交換をするのも大変です。
別の対処方法はありますか?

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