切れ痔のため軟便にする目的の薬と量について

60代/男性 - 2024/12/14

６９歳の男性です。切れ痔で毎回排便時に激痛でどうかなりそうなくらい苦労をしています。肛門科で診察を受けて切れ痔でボラザG軟膏と少し軟便にするために内服薬を処方してもらいました。その内服薬は、レベニンS配合散１g＋重質酸化マグネシウム０．２g＋ケイラーゼSA配合顆粒の３種類を混合しています。それを毎食後飲む事になってます。
私は狭心症の持病がありまして飲んでる薬の中にクレストール錠5ｍｇを朝晩と飲んでます。
調剤薬局の人が、クレストールと飲み合わせが悪いので狭心症の薬と２時間空けて飲むように言われました。
２時間空けて飲めば良いと言われても、なかなか飲むタイミングとして難しいものがありましたので、今度は、循環器の病院でこの薬の内容を見せてクレストールに影響しない軟便にできる薬をお願いしてみたら出してくれたのですが、一回に飲む薬の量が多いのではないかと疑問に思い素人的に調べてもみました。
酸化マグネシウム１ｇ、ビオフェルミン配合散１ｇ、パントシン散２０％１ｇこれを毎食後と処方されました。酸化マグネシウム１ｇとパントシン散２０％１ｇが毎食後に飲むのは多くないかが心配なんです。
先生方のご意見をお伺いしたくて書き込みしました。
宜しくお願いします。