80歳父親、尿路感染の寛解から、再度発熱している件、血液検査の栄養に関する数値変化、お見立てお願い。

person70代以上/男性 -

80歳の父親が尿路感染になりました。

1.バンコマイシン(抗菌剤)の投与にて熱は下がり尿から細菌が検出されず、寛解と言われました。
しかし、平熱が2日続いた後、再度37〜38度の熱が10日ほど続きました。
主治医から、血液培養、尿培養するも細菌の検出はなく、何かの細菌が何処かで悪さをしていると言われました。
取り敢えず、バンコマイシンを継続投与して様子見となりました。
再度の血液培養で何か分かったらしく、バンコマイシンからミカファンギンナトリウム(抗真菌薬)へ変更されました。
今日から始めた為、まだ効果は分かりません。
主治医とも、まだ話せておりません。

2.現在、中心静脈栄養のみを行っていますが、経管栄養に分があると話し、腸ろうを検討しています。
1ヶ月ほど経鼻栄養を試しました。
その間の血液検査の推移より、腸ろうの優位性について、お見立てお願い致します。

アルブミン(筋肉、脂肪)
11/11 2.0
12/2 2.4

リンパ球(免疫力)
11/11 22.6%
12/2 32.7%

この間に尿路感染になりました。
リンパ球の正常値が20%〜50%とあり疑問です。

上記2点の、お見立てお願い致します。

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