潰瘍性大腸炎と原発性硬化胆管炎
person30代/男性 -
私は34歳です。
7月の健康診断で肝機能検査の数値が悪く
AST 40 ALT103 γGTP121 総ビリルビン1.0
などでした。
結果について、深く考えていなかったのですが、2週間程前から、右肋骨下の辺りに鈍痛があります。
痛みはあったりなかったりです。
右肋骨下の鈍痛について色々調べると原発性硬化胆管炎が出てきました。
実は私は潰瘍性大腸炎(全大腸型)を患っており、潰瘍性大腸炎の合併症として、原発性硬化胆管炎があるとのことで心配になりました。
血液検査の数値などから、硬化性胆管炎の可能性はありますか?
以下参考
身長173センチメートル 体重105キロ
超音波検査 脂肪肝 肝血管腫 胆嚢ポリープ
2023血液検査 2023 AST39 ALT77 γGTP90 総ビリルビン0.8
日頃から暴飲暴食があります。
お酒も飲みます。
5年ほど前から30キロほど太り、血液検査等の結果が一気に悪化しました。
痛みについて、夏頃も同じような症状がありましたが、禁酒するとなくなりました。
今回、痛みが出てから禁酒や運動を始めて、痛みは和らぎました。
駄文で申し訳ありません。
回答をよろしくお願いします。
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