「副鼻腔炎の診断で、微熱が4日続き、改善してきません」の追加相談
person50代/女性 -
11/19に耳鼻科で「ひどい蓄膿」と言われ、倦怠感、頭痛、微熱、鼻と喉と口の中の熱感、耳の痛み、後鼻漏と症状がどんどん加わりました。腰を痛めるほどの咳と声が全く出ない声枯れをピークに徐々に症状は落ち着いていきましたが、なかなか完治しないことで心配になり、こちらで相談させて頂き、いただいたアドバイスを参考に、12/2、耳鼻科、呼吸器科を再度受診しました。
呼吸器内科では、胸のレントゲン、喘息の検査は問題なく、これまで喘息で出ていたモンテルカスト、デザレックス、エリザス点鼻薬、エナジア高用量が継続となりました。
耳鼻科では、喉頭まで内視鏡で診て頂き、「あと一息」とのことで、クラリスロマイシン200mg21日間処方されました。
・それでも、気になるのは、ひどい声枯れから3週間を超えたのに、まだ声枯れが残り、痰も絡むことです。
喉の内視鏡検査は11/26と12/2にやっていただいています。
声枯れが関係する大きな病気が隠れているなど心配する必要はないですか?
・副鼻腔炎の以前も声枯れが少し気になってはいたのですが、エナジア使用のせいと呼吸器科では言われ、10/18にも耳鼻科で内視鏡検査をし、エナジアの影響だろうと言われました。そこに副鼻腔炎からの声枯れも重なって、声枯れが続いていると考えてもいいのでしょうか。
・まだ後鼻漏がある感じがします。どのくらいで声枯れがスッキリするでしょうか。
副鼻腔炎の診断で、微熱が4日続き、改善してきません
火曜日に、鼻や頭がもわーっとするので耳鼻科に行ったところ、「ひどい蓄膿」と先生に言われ、薬を処方されました。
喘息の薬をずっと飲んでおり、モンテルカスト、デザレックス、エリザス点鼻薬、エナジア高用量に加え、
今回、ムコダイン、アモキシシリンカプセル、トランサミン、ビオフェルミン、頓服で、ロキソプロフェンが処方されました。
症状は、鼻詰まり、大量の鼻水で、喉は赤くないとおっしゃいましたが、口の中もザラザラして熱を持ってる感じがしました。熱は37.0でした。1、2日休養すれば治ると思いましたが、
水曜日には、さらに悪化し、倦怠感が加わり、夕方になると発熱感があり、38度くらいある感じがしましたが、実際測ると最高で37.3度でした。
木曜も一向に良くならず、相変わらず鼻詰まり、喉に鼻水が落ち、口の中の熱感、夕方は最高37.3度の微熱になりました。
金曜にも症状は落ち着かず、上記に頭痛と咳が加わってしまいました。夕方にはやはり微熱になり、もうすぐ落ち着くかなと思っているうちに、今日になり、5日も経ち、不安になってきました。
今日も、鼻詰まり、口の中の熱感とヒリヒリした感じ、加えて舌に口内炎ができ痛みがあり、食欲はなく、また夕方から熱っぽく、37.5度です。
本日から月曜までかかった耳鼻科が休診のため、月曜日にかかりつけの呼吸器科にかかろうとは思っているのですが、不安になりこちらに相談しました。
副鼻腔炎でこんなに長引くこともあるのでしょうか?長引くこともあるのであれば、処方された薬を真面目に飲みもう少し養生しようと思いますが、
なかなか改善しないので、焦っています。
何か他の病気が考えられるのでしょうか?
コロナ、インフルエンザは陰性でした。
person_outlineめいさん
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