コロナ陽性。喉の痛みで受診した際に処方された薬の服用について
person50代/女性 -
27日に喉の痛みと鼻でかかりつけの耳鼻咽頭科(副鼻腔炎から来る咽頭炎等で良く受診している)を受診後、鼻と喉が腫れてると診断され、以下の薬をもらい飲みました。
(1)ジェニナック200mg(2)カルボシステイン250mg(3)エトドラク200mg(4)レバミド100mg。服用後症状が良くなり安心していたところ、翌28日夕方から38度をこえる発熱、悪寒、唾が飲み込みにくいほどの喉の痛み、声枯れとなり、悪化したため、別の病院(もとの病院は年末年始で休み)の内科を受診。インフル、コロナ、溶連菌検査の結果コロナだと判明し、(5)アセトアミノフェン500mg(6)フェキソフェナジン塩酸塩od錠60mg、頓服で(7)アストミン錠10mgを処方されました。
医師から、はじめ薬は全部飲んで大丈夫と言われたのですが、コロナなので薬は(1)ジェニナック(抗生剤)以外を飲んで下さいと訂正されました。その後の薬剤師さんからは、(3)エトドラクは他に炎症がなければ飲まなくて大丈夫です。と言われたので飲んでません。29日熱は下がったのですか、喉の痛みと鼻詰まりがひどく、痰もからんで眠ることもできません。
今、困っている事は喉の痛みと痰のからみ、鼻詰まりです。それを少しでも改善できないかと思い、以下質問いたします。
質問1.ジェニナックを飲むことで、少しでも喉の痛みと鼻詰まりの改善を期待したいです。薬を飲むことで、改善を見込めますか?。また、飲み合わせに問題はないでしょうか?。
質問2.エトドラクの服用についても、医師と薬剤師さんとで見解が違いました。こちらも少しでも喉の痛みが改善できるなら、服用したいのですが、飲み合わせとして、問題ないでしょうか?。
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