肺炎一歩手前と診断されました。
person50代/男性 -
昨年、12月20日頃からずっと体調が悪く、症状も色々出て現在に至ります。
・12月20日~12月25日
気管の奥がむず痒い感じで風邪を引きそうな感じ。熱36,8℃程度(平熱より0,5℃程度高い)。脈拍数90程度(平常より10~20程度高い)。
・12月26日~1月5日
上記に加え、湿った咳と鼻づまり(粘膜の腫れ)。熱37,0程度
・1月6日~1月8日
上記に加え、寒気も出て38℃近く熱が出るも落ち着くと37℃程度になる。相変わらず脈拍は戻らず100前後。温泉入浴と軽い飲酒あり。
・1月9日
38,6の発熱もあったため病院受診。
インフルとコロナ陰性だったため血液検査とレントゲン。
レントゲンに異状は見られなかったようだが、白血球11,000? CRP4.5?程度あったので肺炎の治療をしますとのことで抗生物質や風邪症状をおさえる薬が処方されました。
血中酸素濃度はほぼ100であったのと血圧も異状なしだったのですが、脈拍数が140もあり心配です。
今は自宅に戻り安静にしていますが、熱は38℃程度、脈拍は100~110くらいです。
診断や治療については正しいでしょうか。
また、心配されることはありますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
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