副鼻腔炎、アレルギー鼻炎、それぞれの処方箋

person70代以上/女性 -

何度か、症状を書いておりますが、今一度現時点での症状を書きます。
70代後半です。声の仕事をしております。現役です。PC・スマホ等かなり使います。
🟢鼻詰まり声に悩み、仕事に影響しています。
緑色、黄色の鼻水が出てきます。それもよく鼻の奥に貯まるので
いったん鼻で吸って、口から出すという・・それも人前で急に出てくるので
気づいた時点で
いちいち席を立ち、トイレにいって吐き出しています。
あ!と思って思わず出たときもありますが、もう悲劇です。
くしゃみやは時々でます。
頭痛はなく体温も36度線上です。血圧など毎朝計測していますがほとんど正常です。
咳喘息は毎朝、オルベスコ2吸入ですが、ここ数年落ち着いています。
これは仕事に影響したことはないです。
運動は散歩を週3回ほど、ストレッチは毎日です。

🔴後鼻漏の手術は声質が変わると地元で紹介された大学病院の医師に言われて手術は
辞めました。薬はその日より処方された
クラリスロマイシン(3ヶ月)+ムコダインを服用し、3ヶ月経過して鼻水の色が緑色から透明に戻ったのでクラリスロマイシンは辞めてムコダインを1ヶ月間服用するように言われました。それと寝る前に、点鼻薬のモメタゾンです。

🔴1ヶ月目が本日19日ですが、この1週間ほどまた鼻水が緑・黄の色になり地元のかかりつけ医師に診てもらうとムコダインだけ続けて服用することになりました。

🔴その医師から副鼻腔炎とアレルギー鼻炎は違うと何度か言われましたが
私にはよくわからないのです。
後鼻漏は一体どっちなのか
モメタゾン、ムコダイン・・・鼻炎の薬には違いないでしょうが
鼻水が透明に戻るのはどちらなのか?
鼻詰まり声を治す薬は医師は「ない」といいます。
どうすればこの状況を抜け出せるでしょうか?
よろしくご指導くださいませ。

6名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師