抗ミトコンドリアM2検査の陽性結果について

person40代/男性 -

48歳の男性です。
・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。
(30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度(9%のストロング酎ハイなど含む)のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。
1年前もE判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。
AST:25
ALT:68
ガンマーGTP:162
ALP:66.0(IFCC法)
(禁酒期間があったのにALTとガンマーGTPが高くて大変不安になりました)

・2次検査として家近くのクリニックで血液検査とCT検査をしたところ
【抗ミトコンドリアM2定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】
【CTは全く異常ありませんでした】
(2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました)

➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。
(症状は何も出ておりません)
まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。
原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか?
完全に禁酒すべきでしょうか?会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか?
突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

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