低濃度ピロカルピンについて

person40代/男性 -

夜間などに瞳孔が開くと、街灯の光が伸びたりする不正乱視が出てくるので、運転にストレスがかかり、綺麗に映るはずの夜景も不快に見えます。旅行に行く時特に台無しになるので、近くの眼科に旅行に行く時だけ低濃度ピロカルピンを処方してもらうことにしました。旅行も年に何回かあるくらいで、低濃度ピロカルピンの使用も年に何日かの使用で、1日あたりの使用も2~3滴を数回といった予定です。

この場合、低濃度ピロカルピンの使用による目の影響はいかがなものでしょうか?
低濃度ピロカルピンの使用により、新たに近視や、乱視、老眼、白内障などが発生、進行するようであったり、角膜にキズが付いたり、角膜が変形するような副作用が出るようであれば、使用の予定を取りやめる予定です。

先生方どうかご教示ください。

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