STD治療後にデリケートになった陰部について。
person40代/女性 -
40歳女性です。
STD治療後の陰部の変化についてお伺いします。
昨年9月にウレアプラズマウレアリチカムをビブラマイシンで治療し、以後2か月毎にPCR検査をして陰性が続いています。
しかし、陰性から半年経過した今でも陰部のかゆみ、ヒリつき、じくじくした不快感、性交痛、性交中の出血がたびたびありウレアプラズマになる前と明らかに膣の状態が違く、デリケートになってしまったと思います。
悩み、クリニックを受診したのですが触診の最中に器具を入れただけで子宮頸部から軽く出血が認めらたそうです。
結果、特に菌も認められず、その他性病も陰性、更年期による変化の可能性もあるかと聞きましたが生理が規則正しく来ているからそれはないと言われました。
ちなみに子宮頸がん、体癌の検査も昨年10月にしており陰性です。
先生には「出血したり、ひりつきなどは治るかなあ...」と言われてしまいました。
性生活も怖くなってしまい、日常生活に支障が出てしまっています。
明らかにウレアプラズマ罹患前と違うのですがウレアプラズマと関係があるのでしょうか?
半年経っても痛みや不快感がぶり返すことや、出血は頻繁にあり放置しても治らない気がしてしまっています。
不快感、痛み、出血を治して元通りの生活をしたいです。
他の疾患の可能性やお薬、食生活などで改善のみられそうなものはないでしょうか?
考えうる原因はなんでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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