50代義兄が膀胱癌と診断されました
person50代/男性 -
50代前半の義兄のことで相談です。
義兄は30代前半に仕事でメンタル不調になり、精神科で長期入院をしています。
昨今、膀胱癌との診断がされたと義父母からそうだんを受けています。
また、それだけでも驚くのに、先週、腎機能低下により手術前を、行っていたというのです。しかも、手術当日になって連絡があり義父母は事前連絡もセツメイモなして、同意書をらかかされたそうです。
また、腎機能の手術は無事終わったとのことですが、「セツボウ」なるものを再手術で背中にいれないと、余命は一月前後と言われたらしいのです。また、膀胱癌は全身転移しているらしいのですが、詳細はまだわかりません。こんなことが許されるのでしょうか?
質問要旨
1、セツボウ、とはなんでしょうか?
2、家族に事前説明もなく手術が決められるのは許されるのか?
3、精神科入院野場あい、精神科治療意外で、患者の体調管理はどのように行われるのでしょうか?
以上です。
よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。