陰茎の絞扼、軽度のペロニー病
person20代/男性 -
・現状報告
現在大学4年生の痩せ型、性体験は無し。症状としては、陰茎の中間部左右にくぼみがあり、勃起時に絞扼感があります。原因としては、中高時代の強グリップオナニーが原因としてあると考えており、症状が徐々に悪化している。この症状は3年前から継続している。
・勃起時
絞扼部分が伸び切るため痛みはない。別の症状として、付け根の左側に小さなしこりがあり、少し左に傾いている。病院では軽度のペロニー病と診断された。ビタミンEで悪化を遅らせることはできるが、治療するほどではないと言われた。
・通常時
中間部のくぼみが絞扼感を作り、血流も悪い。通常サイズは中学に比べて1/2サイズになり、陰茎は常に冷たく足先の冷え性のような状態。このくぼみはペロニー病ではなく、陰茎に蓄積された傷なので、治すには自然治癒しかないと言われた。
・気になる症状
通常時と勃起開始時の絞扼感。特に勃起開始時に絞扼部分が締め付けられ、圧迫された状態になる。最近ではこの刺激の影響で、勃起途中で勝手に射精してしまい、不快感があった。この症状は初めてであり、今後症状が悪化してEDにつながったり、また勝手に射精するのではないかと不安になった。
・知りたいこと
絞扼に関する病名、発生のメカニズム、治療法、今後の方針、おすすめの病院先など。
皆様、どうか力をお貸しください。
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