クッシング症候群治療、副腎腫瘍摘出後の症状について
person30代/女性 -
クッシング症候群と診断され、今年の2月10日に副腎腫瘍を摘出しました。
2月15日に退院し、その後ひと月ごとの通院。
血液検査をし、高血圧の症状もあるため、現在コートリルとアジルサルタンを服用し治療中です。
〇体重増加
副腎腫瘍を摘出すれば体重が減ると思っていたのですが、入院中よりも体重がかなり増えており驚きました。
摘出後は明らかに食欲が落ちているので、食べる量は以前よりかなり少ないです。
それでも増加しているのは薬の影響等でしょうか?
〇蕁麻疹
半月ほど前から全身に蕁麻疹が度々現れるようになりました。
ストレスや疲れやすい事などが影響しているのでしょうか?
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