私は、何も無いけど…

person40代/男性 -

危険行為から約6〜7週間ぐらいで私は、発疹、小さな痒いブツ、ブツが所々と、顔のほてりぐらい。ところが、同じ時期に感染者でない他のパートナーが、発熱と扁桃腺の腫れ顎のリンパ腺腫大、入院しました。恥ずかしい話しですが、同じ時期に二人の女性と関係をも持ちました。入院したパートナーとはその後も何度か関係を持ちました。…感染者と思われる女性は、現在まで、紫外線による度々の発熱、寝汗、頭痛、手には水泡状の丘疹が現れています。その時、気ずけば良かったのですが本人いわく、原因不明の紫外線病だと聞かされて安心していたのですが、症状を見る限り、そうだとしか思えなくて。また、病院から出されている薬が見た事無い薬だし。俺は、仕方ないとして…もう一人のパートナーが心配でなりません。長文ですみません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師