胸郭出口症候群について

person40代/男性 -

1ヶ月程前から右肩から腕にかけての慢性的な重怠さを感じ、先週金曜日に内科を受診したところ、胸郭出口症候群との診断を受けました。両腕を上に上げた状態で医師が脈をみたところ脈が弱くなり手のひらが白くなるとの事です。今はテルネリン錠1mg、25mgアリナミンF糖衣錠を処方してもらって、昨日からカイロプラクティックも行き始めました。気のせいか少し肩凝りが楽になったような感じもしますが重度の肩凝りと言われました。カイロは1週間に1回、内科は来週金曜日に再度受診予定です。仕事は霞ヶ関の国家公務員で、出勤から退勤まで約10時間以上パソコンでのデスクワークです。胸郭出口症候群で日常注意すべき事などあれば教えて頂けませんか?ちなみに、現在はうつで休職中ですが、職場復帰後、パソコン作業でまた肩凝りが悪化しないか不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師