C型肝炎治療 12週目に陰性化の場合について
現在20代後半の女です。
幼少の頃の手術が原因でC型肝炎に感染し、現在治療中です。
ウィルスの型は、判定不能。高ウィルスです。
治療方法は、ペグインターフェロン+リバビリン。
副作用は、発熱・皮膚の痒み・体力減少程度です。
治療経過は8週目にはウィルス陽性でしたが、12週目には陰性化していました。
現在(40週目)まで陰性をずっと保ち続けています。
医師には、このウィルスの減り方(12週目に陰性化)だと、基準通り48週で治療は終了です。
半年延長してもこの感じだと効果は一緒(延長する意味はない)と言われています。
【質問】
一般的なC型肝炎治療は、私の減り方だと48週で終了らしいのですが、実際の所48週で終了した場合と、半年延長(72週)にした場合の完治率はどうなのでしょうか?
医師にも聞きましたが、今までそういった場合のデータが無いからなんとも言えない。
と言われました。
自分でいろいろ調べていますが、延長した方が完治率が高いと書いてあったり、治療基準どおり延長しても意味がないと書いてあったりして混乱しています。
現在も治療の為、近くでパートをしながら働いています。
幸運にも実家に住まわせてもらっていますが、早く正社員として就職したいです。
(正社員だと病院通いの為、平日休むことが難しい)
パートの収入だと貯金もできず、将来的にも不安ばかり頭をよぎります。
病気と向き合うという意味では、医師の言うとおり48週で終了させるべきだと思いますが、
延長して完治率が上がるなら、延長してさっさと肝炎を完治させたいと考えております。
ご回答よろしくお願いします。
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