膵臓癌の疑いと診断されました
父65歳が膵臓癌疑いということで今月入院しました。肝臓への転移も見られます。
事の発端は、春先に十二指腸に穴が開き入院、これは投薬で治癒して退院し、その後の整形外科でもらった痛み止め薬を服用するようになってから体調を崩して(黄疸あり)再入院、この検査で十二指腸で再発が確認され、ここから悪性物質が発見されました。黄疸が出ていること、肝臓への転移、これらからほぼ膵臓癌であることは間違いないといわれましたが、カメラが通らないことから膵臓の検査や切除は行わず、胆汁を取り除いたあとで、胃と腸をつなげる手術をし、抗がん剤投与を行うということでした。
以上が経緯ですが、私がすべき、聞くべきことがわかりません。痛み止めの薬が癌を誘発したのではないか、検査もしない推測だけで膵臓癌として抗がん剤投与でよいのか・・・
先生方、どんなことでも良いのでアドバイスをお願いします。
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