おたふく風邪? 医師の診断の違い
person20代/女性 -
先月の27日に咽頭痛と鼻水があり、耳鼻科でクラリス・ニポラジン・エンピナース・カフコデを処方されました。 しかし、3日に左耳の下が腫れ、少し痛みが出てきました。 ちょうど、仕事場の健康診断があったので、別料金でおたふくも調べてもらいました。 ※職場は保育園でおたふくに何人かかかっていた為。その日、やはり耳の下が気になり、かかっていた耳鼻科に行くとリンパの腫れで、おたふくではないと診断され、前と同じ薬を追加されました。しかし、今日(6日)健康診断をした診療所(保育園の系列の老人ホームにあるもの)からフアックスが来ました。『ムンプンウィルス EIA法IgG 判定 + EIA価 26.8 IgM 判定 + 抗体指数 1.79 恐らくおたふく風邪に感染しているでしょう。』とのことでした。 このファックスをかかっている耳鼻科へ持って行き、もう1度診察してもらいましたが、やっぱりおたふくではないとの事でした。 予防注射していれば、こんな場合もあると言っていました。この検査の見方も分からず、診療所の先生は検査結果からおたふくだと言うし、信頼している耳鼻科は違うと言うし、困っています…現在の症状は左耳の下の腫れ(痛みは少々)と鼻水だけです。この検査結果から、どう診断できるか教えて下さい。
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