2005年8月に…

person30代/女性 -

尿膜管腫瘍で手術をしました。腫瘍を発見するまでに、凄く時間がかかって…高校生の時からお臍の下が痛いと内科を受診しては、原因がわからず、でも採血で炎症反応の数値が倍以上ということで、急性胃腸炎、時には自律神経失調症とかで入院を繰り返してました。2004年9月に結婚して、たまたま2005年7月に実家に帰った時に、生理になったんですが、今までにない倦怠感、下腹部痛があって、最後には動けなくなって救急で腫瘍があるのが分かったんです。採血でも腫瘍マーカーの数値が悪いということで、緊急で8月に腫瘍を取る手術をしたんですが、その麻酔で血圧が下がってしまい、人工呼吸を付けていたのに、呼吸困難を起こし手術が長引いてしまいました。
手術が終わり、主治医の先生からの説明を旦那と私の親に説明をしたみたいで、腫瘍も見せてもらったみたいです。その説明の時に主治医が、悪さをする事はないだろうと思い腫瘍の根っこを残しましたと言いました。そんなことあるんですか?尿膜管というのは、そもそも大人になるにつれて無くなるもんなんですよって言われましたが、どうなんですか?

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