末期がん入院父を在宅介護

person70代以上/男性 -

3月19日から高齢者医療センターに入院しました。病名は末期の肝臓癌です。しかし20日間ほどは思いのほか元気で、食事も食べ、トイレも車イスながらも行っていました。今月7日にアンモニア値が上がり、3日ほど具合が悪くなり、点滴を内ももの静脈からに替え、栄養剤もそこから入れるようになりました。一旦回復したのですが、2日前からまた数値が上がったようで、前よりも悪く寝ているような感じが続いています。父は痛みなどはあまりないようです。在宅介護に向け、ケアマネージャーや病院とも話しているんですが、点滴についてやはり家でもやらないといけないのでしょうか。主治医の先生からも、首や鎖骨からもできますが、出血の恐れがあると言われました。食事など口からものを採れない状態では、栄養剤などを点滴から採らないと、ダメなんでしょうか。家族としては、今24時間しているので、どうにかならないものかと考えています。訪問看護で管理してもらえるとは聞いていますが、点滴を外す事がいいのか、やはり身体が急激に悪くなっていくので、していた方がいいのかを、教えてください。

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