49歳体重68kg、身長153.5肥満体型です。現在、橋本病加療中。今年の1月に原発性副甲状腺機能亢進症の疑いがあり、かかりつけ医(大学病院から派遣)と相談し、7月頭に大学病院で精査入院しました。結果、橋本病の結節で原発性副甲状腺機能亢進症ではありませんでした。退院する際に担当医に全身のCT検査や採血で他に悪いところはなかったのか尋ねました。他には何にもなかったと返答ありましたが、帰りに頂いた採血結果に、BNP55とありました。CTRは50%。心不全になるのか心配です。医師は次は予定通り元の病院での8月受診で大丈夫ということでした。肥満あり今、毎日ウォーキングと食事摂取量に気をつけています。心不全として加療になるのか、早めに受診したほうがいいのか心配です。息苦しさや動悸は普段はありませんが、以前より月によりますが、生理前もしくは
生理後に寝つきが悪かったり、息苦しさや動悸がでる月もありますが、毎日ではなく、2日間程度の期間を経過するとなくなるため、ホルモンバランスによるものだと思っていましたが、これが心不全によるものなのでしょうか。不安神経症もありとにかく不安です。大学病院だから専門の分野のことだけの説明になったのでしょうか。次回受診に言われるのでしょうか。しかし、入院中に何度も他に異常がなかったのかかくにんして、大丈夫だったと返答あり、余計に分からなくなっております。早めに受診したほうがよろしいでしょうか。