3日前に脊柱管狭窄城の内視鏡下椎弓形成術を大阪の総合病院で受けました。L3、L4
L5、L6にそれぞれに狭窄があり、3ヶ所とも内視鏡下で行う予定でしたが、上2ヶ所はうまくいったようですが、L5とL6は普通の開窓術に術中に変更されました。というのもここにはすべり症もあり黄色靱帯が融合していた上、私の黄色靱帯は1cmと薄く髄液も少なくドリルで削る時、黄色靱帯と一緒に神経がくっついて露出してきたらしいのです。執刀医は神経は切らずにちゃんと修復してフィブリン糊でくっつけたそうです。しかし、翌日導尿カテーテルを抜かれた後オシッコをしてみると、出るのは出るのですがかなりの出辛さで膀胱に溜まっている尿の1/3くらいしか出ません。それでこの2日間は導尿カテーテルで出してもらってます。今日は泌尿器科に回され、しばらく薬で様子を見てみようということになりました。主治医は1ヶ月か半年かははわからないが機能は戻ると言っていますし、泌尿器科医も戻る人は多いようなことは言ってますが本当でしょうか。私は以前と同じようにとは言いませんが、今のような留置カテーテルや自己カテーテルをしないでいいような生活に戻りたいです。このままなら絶望的です。専門家の先生のご意見をお願いします。