発熱と排尿障害について

person50代/男性 -

月曜日夕刻より発熱37.5℃、火曜日発熱38.4℃(頻尿も感じる)水曜日も発熱38℃前半あり泌尿器科を受診。検査は尿検査、下腹部エコー、X線の結果、膀胱炎と前立腺肥大(標準の2倍)(急性前立腺炎とは言われておりません)と腎臓に石が有ると言われました。処方薬はホスミシン錠500を3回食後/1日(クラビットは蕁麻疹がでます)を7日分とタムスロシン塩酸塩OD錠0.2mgを朝食後1錠を15日分とロキソニン28錠です。木曜日も38℃前半の熱と排尿障害は継続。金曜日に熱は36.6℃に下がり、熱は落ち着いております。但し、5分から10分置きの尿意、トイレに行っても放尿が5回に1回程度、尿量は小さなお猪口1杯程度、きつい排尿痛の継続に加えロキソニンの効果切れの時に睾丸の鈍痛も感じ始めました。現状、仕事もままならない状況ですが、次回受診が本日基準で12日後です。このまま次回受診迄経過観察でも宜しいでしょうか。
ご教示頂けましたら幸いです。

泌尿器科分野 に限定して相談しました

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師