血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:470 件

ステロイド内服中等量以上の長期服用について

person 30代/女性 -

免疫性血小板減少症の診断を受けている者です。以下簡潔に記します。 Q ステロイドの辞めどきについて 本年1月に血小板1万台でデカドロン40ミリを4日間、2クール。一時的に立ち上がるも1週間で1万台まで下がり2月1日からステロイド30mg服用開始。しかし減薬が順調には行かず4月末でも15mg。次回診察で減薬できないなら次の治療に行きたいが、妊娠希望の場合、どのような薬が使用可能か。不妊や胎児に影響がでるものは絶対に避けたい。 Q ステロイドの副作用がつらい ムーンフェイス、肥満、多毛、けん怠感や脱力感、頭痛、イライラ、うつ、ホルモンバランスの乱れ、頭がうまく働かない感じもある。もうステロイド始めて4ヶ月であるが、このまま15ミリ以上の服薬が続いても大丈夫か。骨粗鬆症などの深刻な副作用がこわい。また、ムーンフェイスなど、精神的にも限界。 Q血小板減少と腹痛や肝機能障害の関連性。 血小板減少時、普段異常のないγが300まで跳ね上がった。その他の胆嚢の数値もわるかった。関連性はあるか。 Q血小板減少症の患者数 血小板が2万以下まで落ち込むような入院レベルの患者は頻繁にみられるか。どのくらいレアな病気か。

3人の医師が回答

突発性血小板減少紫斑病の治療法(コロナの後遺症か)

person 40代/女性 -

長くなりますが、お願い致します。 7月12日に初めてコロナに罹患し、嗅覚異常が残ったものの4日程度で発熱38度前半から微熱程度に軽快し5日目にはほぼ完治していました。嗅覚異常は残っていたので鼻うがいをし6日目に仕事に復帰しました。 生理が始まる前から、熱中症のようになり夕寝をしていました。 生理5日目に大量出血をした夜、手の甲のぶつけて居ない所にアザがあり、紫斑病を疑いました。血液内科に翌日行くと、血小板が1万数千しかなく緊急入院と言われましたが、翌日総合病院で1万あれば、ひとまず家でステロイド治療でよいと言われ、デカドロン40ミリ/1日、4日間で臨みましたが、飲み終わり数日で3万を切り、ステロイドを休みたかったので、先にピロリ除菌をしました。結果は1ヶ月後です。 一昨日、血液検査をすると、また1万少しまで下がり、泣く泣くデカドロン40ミリ/1日×4日間とレポレード12.5、2週間の併用となりました。 既往として、強度近視からの網膜剥離、強度近視かつ左右で度が違いすぎることからメガネが長時間かけられず、ICLでレンズ入れる手術をしています。また、鼠径部の異所性子宮内膜症は現在、経過観察中で、ロキソニンを飲んでしのいでいました。 1️⃣コロナの後遺症で突発性の血小板減少紫斑病は、症例が出てきてますか? ウイルス性の突発性の場合どれくらいで、治りますか? 2️⃣ デカドロン短期4日間で40ずつ飲んで 2回目ですが、白内障や緑内障への影響、特にレンズが目の中に入っているので、緑内障が心配ですが、長期でプレドニゾロン中容量1日25から始めるより、副作用少ないとのことですが、良かったのでしょか? 3️⃣レポレードは、血栓と白内障が副作用にありますが、デカドロンと併用で大丈夫でしょうか?また、血栓が心配な場合、豆腐やサジー(果物)など食べても大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

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