約9ヶ月位前に、お腹の超音波検査をしていて、たまたま膵臓の病気が見つかりました、正式には、主膵管径が、5〜6ミリも、拡張しており、また、膵管内乳頭粘液性腫瘍が、13ミリにも、大きくなっていました、いわゆる膵混合型 IPMNです、家族や知人、ネット情報によると、膵臓は、とても危険な、難しい病気だと知らされて、神経過敏になっています、ネットでは、膵臓は、沈黙の臓器で、早かれ、遅かれ、癌に進行していくので、定期的に検査は欠かせないし、また、生活習慣や、食べ物なども、見直す事が、大事だと書かれていました、しかし、私の主治医の、膵臓の先生は、気にするなと、あまり膵臓の説明をしてくれませんでしたし、何でも好きな物を食べてもいいし、定期検査も、一年後にすると、言っていました、また、今まで、何百人も膵臓の病気の人がいて、手術した人は、10人も満たないと言っていました、私が、一年後ではなく、半年後にまた、検査してほしいと言っても、検査は、しないと言われました、最近は、背中が痛いし、胃も痛いです、膵臓は、そんなに深刻な病気ではないのでしょうか、また、癌に進行するまで、どれくらい月日が、かかりますか、私の周りでは、私ほど、こんなに腫瘍が大きくなった人は、聞きませんし、不安が消えません、また、こんな事を言うのは、不謹慎ですが、先生が、今まで、手術した人がほとんどいないと、言われた意味は、みんな癌に進行してしまって、手遅れになり、手術できなかった、という事でしょうか、どなたか、膵臓に詳しい方、アドバイスを宜しくお願い致します、私の病気は、治りますでしょうか、定期検査は、一年後でも大丈夫でしょうか