その他の漢方薬に該当するQ&A

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35歳 子宮内膜が厚い

person 30代/女性 - 解決済み

ここ1年ほど生理が7日で終わらず、 毎回2週間程続きます (7日目くらいで終わり、止まったと思ったら 9日目くらいから14日目くらいまでおりものシートが茶色くなる感じです) 周期は大体30日です。 半年前にも婦人科にかかっていて、ホルモン的な問題といわれ、漢方薬をだされ、ほっておいたのですが、改善はされず。 そこで、改めて病院に行ったのですが、 子宮内膜が厚いということで(生理開始10日前で2.15センチ) 体がん検診を受けました。 結果は陰性でホッとしたのですが、 厚いということは女性ホルモンが出過ぎていて、他の女性ホルモンが関係する病気にもなりやすいのでは?と不安です。 ミレーナを勧められましたが、出来れば体内に異物はいれたくなく… コレステロールが高めなので、ピルも血栓が怖いなぁと思っています。 生理の量は人より多いと思います。 (2、3日目の夜は37センチのナプキンが最大量吸い切っていて、落とすとボトン!となります) 昔から鉄欠乏症貧血ですが、ここ2年ほどは鉄のサプリメントで正常値を保てています。 質問は 正常細胞だとしても、子宮内膜が厚くなりすぎる事自体は体に悪いものではないのでしょうか? 女性ホルモン的な何かが高すぎるということでしょうか? また、高すぎることで他の病気につながったりしますか? です。

2人の医師が回答

子宮内膜症(チョコレート嚢胞)に伴う月経困難症の治療法について(主に漢方)

person 30代/女性 -

現在、子宮内膜症(卵巣チョコレート嚢胞2cm弱)と診断されています。(超音波検査とMRI診断済) 低容量ピル、ホルモン剤のジェノゲストでの治療を試みましたが、いずれも身体に合いませんでした。医師から嚢胞自体は小さいので放置しても問題ないとのことですが、ひどい月経困難症(頭痛、腹痛、腰痛、排便痛、胃腸障害、吐き気、月経過多(2週間弱続く))があるため、漢方薬等他の治療を受けられないものかと思っております。 経緯 ドロエチを3シート服用するが、3ヶ月毎日不正出血があった為服用を中止。(医師からは不正出血が服用開始1ヶ月程度はよくあるものだが、3シート終了時点でまだ続いていたためドロエチが合っていないのではとのご判断。服用後から肌荒れと貧血が悪化。) その後、ジェノゲスト服用開始(1mを朝夕1錠ずつ)。 毎日頭痛が起きるようになったため、1ヶ月で服用中止。 →婦人科医師から、頭痛は頭痛外来にかかるようにとのことで頭痛外来通院(現在も通院中)。頭痛は、漢方の呉茱萸湯(ごしゅゆとう)で改善。今も服用中。 他の選択肢として下記もお伺いしましたが厳しい状況です。 ドロエチ以外の低容量ピル→医師から、私はドロエチ服用開始時の副作用の吐き気が強かったので、他のピルはよりその傾向があるとのこと。 ジェノゲストを再度服用→頭痛が良くなってきているので再発が怖い。 ミレーナ→性交渉未経験のため内診不可。 レミルナ→更年期症状があるかもしれないとのことで抵抗がある。 ※また実母が60代で乳がんになっており、ピルやホルモン剤は、服用していない人よりは、乳がんリスクを少なからず高める傾向があることも伺い、今ホルモン剤等の治療に抵抗があります。 長々と申し訳ありません。お読み頂きありがとうございます。何か改善策等ご教示たまわれば大変ありがたく、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

不安障害を治したいが

person 50代/女性 -

数年前から心気症と全般性不安障害があります。 一時期、心療内科に通い、デパスや睡眠剤を飲んでいましたが、薬が切れてくる時の辛さがあり、やめてしまいました。 その後、更年期ということもあり、色々と体の不具合が生じました。 〇高眼圧症(眼科に定期的に検診に 行き、まだ服薬はしてない) 〇肝機能数値が高い(ALTが75、大学病院で精密検査、特に異常無し) 〇過敏性腸症候群便秘ガス型 (これが原因で痔の手術を2ヶ月前にし、まだたまに切れるので、慢性便秘薬を飲み続けている。肛門科の通院もまだ続けている。) 〇気管支喘息(軽度で減薬中、今は吸入薬のみ、発作なし、喘鳴なし) その他の持病等はなく、中肉中背で毎日ウォーキングを1時間やってます。水分補給、食事、睡眠等、とても気をつけて毎日生活しています。 それでも、毎日のように何度か不安で仕方なくなる時間帯があります。 特に痔の手術の後が痛くなったり、腰痛、肩こり、頭痛等の症状が出やすく、その度に怖くて不安になり、このまま一生、治らず続くのではないかと、いてもたってもいられなくなります。時々、パニックにもなります。この状態になってからも、心療内科に何度か行きましたが、どの先生も今の私の体調では(肝機能軽度障害、高眼圧、便秘、喘息)抗不安薬、抗うつ薬、漢方薬など、飲める薬はないと言われます。多少飲めそうな薬はあるが、今の症状が何かしら悪化することが強く想定されると言われ、薬を出して貰えません。 薬なしでカウンセリングも何度か通いましたが合わずだめでした。 この先、色々な体調不良を克服するためにも精神的な安定が必要だと自分では強く感じています。 ⚫この状況の私にも飲める薬はあるのか?その薬は何でしょうか? ⚫その薬は心療内科でないともらえませんか? ⚫薬を飲まずに不安障害を治す方法は他に何がありますか?

4人の医師が回答

胃炎、逆流性食道炎治療中_左腹部・背面痛について

person 30代/女性 -

■ 発症経緯  ・6月頭 食欲不振。左腹部側にツキツキとした突き刺すような痛みが継続して発生(痛む箇所を強く圧迫する体勢になると比較的楽)。6月下旬、歩行困難になる左腹部痛あり。→胃腸・消化器内科に受診し、現在通院中 ■ 診断内容・結果 ・6月下旬 胃カメラ検査 →表層性胃炎(ピロリ菌無)と逆流性食道炎(B、バレット食道有) 食道の生検にてガン等の病変は無 ・8月上旬 腹部エコー検査 →脂肪肝(中程度)、管血管腫(良性) 膵臓等その他臓器に異常無 ■ 処方薬と体調の状態 6月下旬、胃カメラ診断結果を受け、茯苓飲合半夏厚朴湯(三食前)、ガスロンN錠2mg(朝夕食前)、タケキャブ錠10mg(朝夕食前)を処方。 →二週間程度の服薬により、食欲不振や気持ち悪さ、吐き気は改善。左腹部痛の改善なし。 7月上旬、左腹部痛は胃炎の可能性が高いとして、タケキャブ、ガスロンは変更せず、漢方薬を半夏寫心湯に変更し、一ヶ月間服薬。 →左腹部痛は継続。 8月上旬、左腹部痛がなくならず腹部エコー検査受診。脂肪肝はあるも、膵臓等の臓器に所見はなし。タケキャブは朝食前のみへ変更、ガスロン・漢方薬は継続。 ■ 診断結果に伴う生活対応 ・食事は消化のよいもの(うどん、雑炊中心)へ変更済 ・禁止事項として、禁煙、禁酒を徹底。高タンパク質、高脂質、カフェイン、香辛料を控える。 ・便秘による痛みの可能性を踏まえ、市販薬の下剤を活用し、極力毎日の排便を意識して取組中。 ■ ご相談事項 ・胃炎による腹部痛として、一ヶ月超の服薬をしても痛みが消えないのは通常の範囲内ですか。 ・胃炎による腹痛に効果のある薬はどのようなものがありますか。 ・胃カメラ、腹部エコー以外にも推奨される検査はありますか。 継続する痛みに疲弊し、生活への支障を強く感じております。

1人の医師が回答

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