インフルエンザワクチン発熱解熱剤に該当するQ&A

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6歳女児、発熱と頭痛が続く

person 10歳未満/女性 - 解決済み

6歳女児です。 1月23日の20時頃から38度の熱発。 1月24日の朝起きると、くしゃみ、鼻水、38度の熱。 でかかりつけを受診しました。 コロナとインフルエンザの検査は陰性で、時間的インフルエンザは否定され、コロナは家族で数日後に症状があれば疑わしいとのこと。 鼻水吸引をしてもらい、抗ヒスタミン薬が出ました。 当日昼過ぎに、頭が痛くて我慢ができないとの訴えで、再度受診し、解熱鎮痛剤(カロナール)を追加処方してもらいました。 薬を飲まなくてもくしゃみ、鼻水は止まりました。 夜には37.8度、頭痛も少し楽になったとのことで、解熱鎮痛剤は使用せず。 1月25日の朝は37.3度、頭痛もなく元気でしたが、昼前から37.8度〜39度となり、頭痛もひどいとのことで、解熱鎮痛剤を使用。飲むと楽になるとのことで、熱も37.3度まで下がりましたが、夕方再度熱が上がり(38.5度)頭痛がひどいとのこと、解熱鎮痛剤を使用、その後解熱し元気でしたが、先ほど夜中にトイレに起きた後、頭痛がひどくてねれないとのこと、39.8度で再度解熱鎮痛剤を使用しました。 初期から熱の上がり方が酷くなってきている気がするのと、頭痛があるのが心配で、明日再度受診した方がよいか迷っています。 食欲はいつもよりはないですが、うどんなど軽いものを食べることはでき、水分も取れます。 インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種済です。 インフルエンザは否定され、コロナも家族内で体調不良者が出ていないので違うかとは思うのですが、こうした経過を辿る風邪はあるのでしょうか。 また、髄膜炎等が怖いのですが、兆候等ありますでしょうか。急変する可能性がある症状等がありましたら教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

5歳児 コロナワクチン接種後の発熱と発熱など不調時に見られる睡眠障害について

person 10歳未満/男性 -

11/25 夕方にコロナワクチン接種(4回目)をしました。 前回は、乳児用の枠で3回打ったのですが、特に発熱は見られず元気でした。 今回も大丈夫だろうと思いましたが、接種後に接種部位の痛みを強く訴えるため、20時ごろにカロナールを服用しました。 26日6時頃、体熱感と倦怠感を訴え、発熱が見られたためカロナール服用。 起床時から腹痛が続いてるため食欲なし。水分摂取は可能。 10時頃38.5 12時39.4によりカロナール 17時39.0 18時カロナール服用 21時半頃就寝 せん妄?夜驚症のような症状や、寝言?あり。 11/21〜3歳の弟か鼻水、咳の風邪症状あり。 11/24 8ヶ月の妹が発熱。翌日には解熱するも少し鼻水あり。 11/13にインフルエンザワクチン2回目を接種 10/16 インフルエンザA感染 11/4 溶連菌感染 5歳児本人には特に目立った風邪症状はなかったので、ワクチン接種しましたが、下の子たちの風邪の経緯から本人も風邪をひいていたところにワクチン接種して発熱してしまったのでしょうか。 明日も発熱していたら風邪による発熱でしょうか。 それから、夜驚症のようなことが見られることがあったのですが、今年に入り落ち着いてきてました(診断はされてない)。 その代わり、発熱時など体調崩しているときに寝てる最中にいきなり起きて泣き叫んだら、何かいいながら歩きだしたり、寝ながら喋りだしたりすることが見られるようになりました。 このようなことは、この年齢では見られやすいことなのでしょうか? 3歳児には見られないので、この子がそのような体質なのかなぁと気になってます。 一度病院で診てもらった方がよいでしょうか?診てもらうとなると小児精神をやってるところがよいのでしょうか。

2人の医師が回答

熱性痙攣で手足口病、とびひからの予防接種

person 乳幼児/女性 -

1歳11ヶ月女児、1歳10ヶ月の時の事です。 9月12日 20:42 体温40.3度で痙攣を起こし、夜間小児科救急受診、痙攣時の様子を撮ったムービーを医師に見て頂き、血液検査も異常ない事から、ウイルス性による発熱の単純な熱性痙攣との診断でした。 薬の処方も特に無く、帰宅後ポツポツと足と手に発疹、発熱は2日で解熱しましたが徐々に発疹が多くなり18日皮膚科受診し、手足口病ととびひを併発しているとの事で、とびひ部分に塗り薬処方され、色素沈着は未だあるものの21日には通っているベビースイミングの再開の許可を頂きました。 その後、体調や機嫌は良いのですが、手足口病の発疹の茶色の跡が皮が剥けている状態です。 これからもどんどん剥けていきそうな箇所がいくつかあります。 この皮めくれは、新しい皮膚の再生で手足口病は完治した後だと思って良いのでしょうか? 10月15日に1回目のインフルエンザワクチンと、後を追って残っているB型肝炎、不活化ポリオワクチンの追加接種も考えていますが問題はありますか? ワクチンで通っているところは一応小児科の看板がありますが、小児科に特化しておらず、相談しても分からないと言われますので、ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

2回目のインフルワクチンについて

person 乳幼児/男性 - 解決済み

現在2歳1ヶ月の息子の2回目インフルワクチン接種がいつならOKかアドバイスいただけませんでしょうか。 今月の1日から鼻水が出ておりましたが、鼻水以外は元気だったため10月2日にインフルエンザワクチン1回目を摂取しました。 2回目接種を1回目から4週間後の今週に...と考えていたのですが、20日〜発熱・上記の鼻水が治らないままさらに鼻水・鼻詰まり・痰がらみの咳をするようになりました。 熱は20日21日の2日間のみで現在は解熱しておりますが、まだ痰絡みの咳と鼻水が治りきっていない状況です。 先週まで咳がひどく毎日小児科に吸入に行っておりましたがピークは過ぎたかなという感じです。 このような状況ですが、本人はとても元気に過ごしておりますが完治しないと接種は控えた方が良いでしょうか? またかかりつけ医の意見も聞こうと思ってはおりますが、アスクの先生方のご意見もお伺いしたいです。できれば明日にでも打てればいいなと思っています。 もし、今週打てない場合1回目接種から5週間目以降に打つことになりますが1回目から何週あける程度でしたら問題ないのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

8人の医師が回答

ダイアップ 容量

person 10歳未満/男性 -

1歳11ヶ月の男児です。体重は、11キロぐらいです。 熱性けいれんを2度経験しています。1度目は11ヶ月時で、2度目は最近経験しました。 先週、プール熱で、2度目の熱性けいれんで救急搬送された次の日に、かかりつけの小児科でダイアップ4mgを処方されました。 インフルエンザが周囲で流行り出したので、ワクチンが残っている市内の小児科を探して、昨日受診したところ、解熱してから1週間ぐらいしか経っていない為、来週まで待つようにいわれました。来週ワクチンを打ち、その次の週にMRワクチンを打ちます。それから、2度目のインフルワクチンを打つ予定です。 インフルエンザワクチンが残っていた小児科で、熱性けいれんの事を話し、常備のダイアップが1錠しかなかったので、ダイアップを処方してもらいましたが、家に帰ってから薬を確認したら、ダイアップの7mgでした。5錠処方されました。ダイアップの使用方法も、3回使う方法を説明されました。 おじいちゃん先生なので、昔の使用方法を説明されているのかなと気にせずに、主治医から説明された、『37.5℃以上で、熱が上がりそうな時に1錠挿入し、8時間後に熱が下がってなければもう一錠いれて、ダイアップはそれでおしまい』で使用しようと思っています。 1)ダイアップは、4mgに変えてもらった方がいいのか、7mgで合っているのか知りたいです。 2)インフルエンザワクチンの副作用に発熱がありますが、熱性けいれんをおこしやすい児の場合、副作用が起こりやすい等のデータがありますでしょうか?4月から保育所に通うので、ワクチンを打とうと思っていますが、迷っています。  3)私の住む地域では、例年よりインフルの流行りが遅いと聞いています。副作用は抜きにして、打たないより打つ方が安全でしょうか? 4)来季の為のワクチンと考えて打った方がよいでしょうか?

7人の医師が回答

フランス旅行中のコロナ感染疑い

person 50代/男性 -

50歳男性です。パリに4週間の滞在中です。先週金曜日から倦怠感を感じ初め、土曜日の午後から発熱を認める。麻黄湯と補中益気湯を服用開始。土曜日の夜中から日曜日の未明にかけて38.5度の発熱あり。日曜日の午後には37.5度の体温をしばらく維持。月曜日の朝の体温は36.7度だったので、麻黄湯を止め補中益気湯と鼻が出るので、小青竜湯生を服用。月曜午前中は気分が軽快したが、午後から倦怠感がぶり返す。なので、麻黄湯を再度服用開始して今に至ります。日本出国前にインフルエンザワクチンを接種済みです。なのでインフルエンザの可能性もあるとは思いますが、どちらかと言うとコロナ感染の可能性があると思います。ちなみにコロナワクチンは過去4回接種しており、2年前にいちどコロナに罹患しています。最終接種からは1年以上経過しています。現在、私の手持ちの常備薬として、魔王島、補中益気湯、小青竜湯、桔梗湯、葛根湯、カロナール、ロキソニンがあります。私の症状をコロナと仮定した場合、今の手持ちの薬で治療せざるをえません。日経メディカルからのコロナ治療の引用「発熱、悪寒、関節痛、咳嗽を強く呈する患者の場合、「麻黄湯+越婢加朮湯」を2時間おきに3~4回連続で内服させ、その後は1日3~4回の定期内服を継続しています。私自身が罹患した際、大青竜湯の2回連続内服で一度は症状が治まったため、その後は柴葛解肌湯に変更しました。しかしその直後、症状が再度悪化してしまいました。この反省を踏まえて、第6波以降では、解熱し症状が軽快しても、その後1~2日は大青竜湯を継続し、その後で廃薬(内服中止)するという方針に変更しています。」しかし今私には越婢加朮湯がないので、手持ちの薬のみで戦うしかありません。先生方各々で、考え方は違うでしょうが、今の私に最善と思われる服薬方法をご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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